長崎ぶらり手仕事の旅へ

歴史を未来へ繋ぐために

江戸時代に日本唯一の開かれた港として、南蛮船が行き来した歴史を持つ長崎。そこで生まれる伝統工芸品は、東洋文化と西洋文化が混じり、他県とは違った味わいと、歴史を伝える技術を感じることができます。

海外へ醤油や酒を輸出するための容器(コンプラ瓶)として広まった「波佐見焼」、鎖国時代、長崎でのみ材料が入手できたため発達した「べっ甲細工」、19世紀に平戸焼の異名で欧州から絶賛された「三川内焼」など、その例には限りがありません。

しかし、ライフスタイルの変化や、後継者不足、入手困難な素材。長崎独自の風土で育んだ技術を未来へ繋ぐためには、向き合うべき問題も多く、昔の技術を続けるだけでは、次代へ受け渡すことはできない時代に直面しています。長崎の手仕事の現場を訪れると、その問題の答えを出すために、葛藤しながらも、前へ進もうとする作り手の姿を見ることができるでしょう。

その工芸品が生まれる場で、作り手の想いに触れると、技術やデザインとは別の、工芸品との接し方に気づくことができるはずです。歴史を未来へ繋ぐために、その目で、現場に流れる空気と想いを、お確かめください。

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