日程固定旅行
7月28日(火)開催
募集終了まで残り 3

「持続可能なコト」のヒントは、昔ながらの知恵にあった。里山で見つける新しい価値のつくり方。
- 地域文化継承プロデューサーになる旅 -

開催日程:
申込人数:
参加料金:10,000円 + 消費税:1,000円 = 合計金額:11,000円
※昼食代は、参加費用に含まれます。
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旅で得られること

伝統の知恵に学び、枠を超えていくチカラ

学びのロードマップ

  1. 昔ながらの知恵から、今の時代に合った持続可能なこととは何かを知る。
  2. モノの背景にあることを知り、素材本来の魅力の活かし方を聞く。
  3. 今、自分の置かれた環境でできる「持続可能」な取り組みとは何かを学ぶ。

旅のホストと仕事ガイド

FUSABUSA

房総(ぼうそう)を訓読みで読むと(ふさふさ)。房総の食の素晴らしさを、もっとたくさんの方たちにつなぎたい、「伝え手」になりたい、という想いを込めて(ふさぶさ)と名付け、2011年、房総の美味しいをつなぐ伝え手としての活動をスタート。
里海食堂+カフェ「FUSABUSA」をオープン。食堂・カフェの営業のほか、お取り寄せのスイーツやグロサリーの販売、地域のワークショップ、休耕田の再生を開催。
2020年、アトリエ兼工房の「ふさぶさnaya」、自然の循環のある田んぼとフィールド「ふさぶさ田と里」を基盤に新たなスタートを切る。
FUSABUSA
今、様々な事業や取り組みで 「持続可能なこと」に目が向けられるようになりました。「SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」という言葉もよく見かけます。

一方で、実際に何ができるのだろう、持続可能なことって何? と、そんな想いをいただいている人も多いのでは。今回の旅は、そんな方へぜひともオススメしたい企画です。

旅の舞台は、東京から約2時間、房総半島のはずれにある千葉県鴨川市。ホストである、FUSABUSAの小野薫さんは、ここ鴨川市の里山エリアで生まれ育ち、2011年にUターンしました。

かつて「地元にはなにもない」と、東京へ進学、就職しPRの仕事をしていたという小野さん。

現在は、「FUSABUSA」という屋号で、大きく二つの事業を行っています。

一つ目は「ふさぶさ田と里」。
実家が代々所有していた田んぼを引継ぎ「耕さない田んぼ」でお米づくりをしています。田んぼを含めた里の豊かな自然には、活かせる素材がたくさん。そんな素材の発掘にも力をいれています。

二つ目は「ふさぶさnaya」。
食堂として地元産のお料理を提供するだけではなく、地元の食材を使い、加工品づくりや地域の伝統を学ぶワークショップを開催。できあがった商品をただ味わうだけではなく、そこに至るまでのストーリーを伝え、新しい価値を提供しています。

Uターンをして約10年。実はここに至るまで、様々な葛藤があったといいます。小野さん自身、多くの経験を通し気づいたことは、昔ながらの知恵の中に「持続可能」なことが眠っていた、ということ。

「外から何かを持ってこなくても、自分の足元や身近にあることで活かせることってたくさんあったんですね。それを形にしていくことが、実は一番自然で、持続可能なことだったんです」。

改めて小野さんは、伝統や郷土、くらしの知恵を発掘。当たり前に伝承されてきたことが、担い手不足により消えてしまうことに危機感を感じ、その知恵を引き継ぐと共に、新しい形に変え、伝えています。

持続可能なものとは何か。無理なく続いていくための循環とは。先人たちの知恵に触れながら、そのヒントを実際のフィールドで体験し、学んでみませんか?
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自然に触れ、昔ながらの知恵を学び、新しい価値の生み出し方を知る。

小野さんが今、取り組んでいる「耕さない田んぼ」は、不耕起栽培と呼ばれ、通常の田んぼとは違い、冬にも水を張り農薬や化学肥料を使わずお米を生産します。

水を張ることでミミズなどのいきものが生息するようになり、田んぼに必要な栄養分がつくられます。肥料などを入れて人工的に土に栄養をつけるのではなく、自然の力で豊かな土壌がつくられるのです。

この農法は、岩澤信夫氏(2012年没)が20年以上をかけて確立させた方法なのですが、今、環境に負荷をかけないお米づくりとして、注目されています。また、労力やコストが従来に比べかからないことから、これからの新しいお米づくりの手法としても広がりつつあります。

伝統的なお米づくりと向き合いながら、今の時代に合った、新しい農法へ。小野さんは、お米づくりを通して、自然の力のすばらしさを感じ、無理なく様々な要素が循環していくことで持続可能なことが生まれていくことに改めて気づかされたといいます。

また、小野さんは、田んぼだけではなく、里に眠る素材にも注目し、魅力を掘り起こしています。

例えば、ニッキ。見た目はただの葉っぱのように見えますが、乾燥させ、お茶として味わうことができます。また、春になると桜の花びらで塩漬けをつくったり、夏みかんでジャムをつくることもできます。

その季節ならではの素材をつかった加工品づくりは、この土地に昔から伝わる知恵。

「そのままでも十分おいしいのですが、少し手を加えるだけで、新たな価値が生まれます。その魅力、おいしさをちゃんと伝えていきたいんです」。

加工するというと、過剰に手を加えたくなるものですが、小野さんのレシピをみてみると必要最低限のもので、至ってシンプル。「シンプルであることが、自然に近いものであり、負荷をかけない持続可能なもの」。

小野さんの考えは、常に一貫していました。





伝統を伝え、持続させていくためには、時代にあわせて形を変えていくことも必要です。

小野さんは、加工品の製造・販売だけではなく、「体験する」ことも大事なことと考え、様々なワークショップも開催しています。

できあがったものを「消費」するだけではなく、できるまでのストーリーに触れることで、理解が深まり、そのモノに対しての想いが強くなる。強い想いは「応援」に繋がります。応援してくれるファンに支えられ、続けていけることがたくさんあります。

「ファンづくり」も、持続可能なことにとって大事なことなのです。

今回の旅では、実際に里のフィールドへ出て、素材集めから加工品づくりまでを体験。つくる過程を通して、ストーリーに触れ、販売方法や、PR手法などを一緒に考え、新しい価値の付け方を学びます。

「持続可能なこと」のヒントは、まずは、足元を見ること。

実は、小野さん、Uターンしてすぐに地元の食材を生かしたレストランをはじめました。
この地域にはない都会的なお店をつくろうと思い、始めた店でしたが、田んぼを通じて自分のルーツとつながり、足元にあるものの価値に気づいていくにつれ、徐々にズレを感じるようになり、閉店。

お店を閉め、田んぼや畑、里山など自然と向き合った中で見えたのは「昔ながらのやり方」の中に、持続可能なことのヒントが眠っているということでした。

シンプルであることが、周りへの負荷をかけないことだったこと。
自然の循環が一番バランスの取れているものだったこと。
その土地に昔からあるものが長く続けていけるものだったこと。

小野さんは、都会と地方の両方を経験し、自然と向き合い、客観的に物事を見ていく中で、物事の本質を改めて知ることができたといいます。

また、「持続可能なことは何か」を考える時に大切なことは、一歩引いて物事を見ることや、全体を見る視点、俯瞰することだと、いいます。

視野が狭くなると、自分のことばかりを考えてしまい一人よがりになってしまう。そうすると、周りとの関係性もうまくいかず、続かない。
持続可能であることは、周りとのバランスをしっかり考えることも重要なのです。

もし、今、自分が置かれている状況で「持続可能な取り組みとは何か」が見えずにいるならば、ぜひ、この機会に一緒に考えてみませんか? 小野さんに知恵を借り、今の時代だからこその「持続可能」なことを考えてみましょう。

体験スケジュール及び内容

時間行程体験内容
10:00 集合お車でお越しの方:現地集合(千葉県鴨川市釜沼638)
電車でお越しの方:JR安房鴨川駅 9時45分集合
高速バスの場合①:JR安房鴨川駅 9:49着(高速バス アクシー号)
高速バスの場合②:ハイウェイオアシス富楽里 9:43着(高速バス 房総なのはな号)
オリエンテーション1)参加者の自己紹介、参加動機、持ち帰りたいこと
2)スケジュールの説明/注意点
仕事を知る・FUSABUSAについて
・今までやってきたことと、これから取り組んでいくことについて
仕事体験(1)・田んぼ体験
・季節の素材探し
昼食
仕事体験(2)・マイグローサリーづくり(ジャムなどの瓶詰づくり)
※季節、天候によって内容を変更
働き方について知る・仕事をする上で大切にしていること
‐Uターンしてからの心境の変化
‐伝統の知恵から学ぶこと
旅のまとめ今日の感想と振り返り
‐今後の自分への活かし方について考える
16:00仕事旅行終了解散。電車、高速バスの方は、それぞれの発着場までお送りします。


開催概要

定員: 6名 (最少催行人数: 2名以上)

最少催行人数について

場所: 千葉県鴨川市釜沼638

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空席あり
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受付終了
※「リクエスト予約可能」は、実施先の確認連絡をもって予約の確定となります。
申込人数:
参加料金:10,000円 + 消費税:1,000円 = 合計金額:11,000円

※昼食代は、参加費用に含まれます。

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