日程固定旅行
1月18日(土)開催
募集終了まで残り 33

地域とつながりながら二拠点居住をしたい。偶然の出会いから見つけた養蜂家の仕事
- 二拠点居住養蜂家になる旅 -

開催日程:
申込人数:
参加料金:7,500円 + 消費税:750円 = 合計金額:8,250円

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旅で得られること

自分から動き、「好き」を形にするチカラ

学びのロードマップ

  1. 東京から約2時間。千葉県鴨川市で二拠点居住の理想と現実を知る
  2. 編集業と養蜂家。自分らしい都会といなかの理想の仕事のバランスとは
  3. ハチにはストーリーがある。養蜂という仕事の魅力に触れる。

旅のホストと仕事ガイド

honeycomb

遊びで、食べ物で、手仕事で。移り変わる季節を自然が教えてくれる、千葉県鴨川市四方木(よもぎ)地区の生活。そんな暮らしを、いつでも、誰でも、手に入れることができる場所、<四方木ベイス したなおい>。地域おこし協力隊の活動として<四方木ベイス したなおい>をDIYでリノベーション、様々なイベントを企画・運営したメンバーが、3年の任期を経て、卒業後も地域と関わっていきたいと、新たに養蜂家として2018年より活動をはじめました。

東京での仕事もしながら地域の仕事もする。理想の暮らしを探る中で見つけた養蜂という仕事とは。



最近よく耳にする「二拠点居住」「デュアルライフ」。二つの拠点を持ち、場所にとらわれず自由に暮らす。そんな暮らしに憧れる人も多いのではないでしょうか。

東京から約2時間。太平洋に面し海が広がりつつも、内陸では棚田が広がる里山もある千葉県鴨川市は、以前より移住者や二拠点居住者が多く暮らす地域でもあります。

今回のホストは、ここ鴨川市と東京で二拠点居住をしているhoneycombの橋詰良子さん。

2015年に鴨川市の地域おこし協力隊になったことをきっかけに、二拠点居住をスタート。3年の任期満了に伴い、協力隊を卒業するも、今もなお、二つの家を行き来しながら鴨川市での活動を続けています。

橋詰さんの東京での仕事は編集業。一方で、鴨川で今、取り組んでいるのは養蜂業。
2つの仕事は、全く畑違い。しかも、橋詰さん曰く「私、虫全般がだめなんですよね」。
虫が苦手なのに、なぜ養蜂をはじめたのでしょう? 
そこには、東京と鴨川を行き来しながら、地域とともに活動を続ける中で見つけた理由がありました。

別荘暮らしではなく、地域とつながりながら二拠点居住はできないものか。橋詰さんが最初に思い描いたものは、4年の時を経て形になりつつあります。

今回の旅では、橋詰さんの鴨川での仕事を体験。どのように地域の人と協力し、地域のニーズと自分のやりたいことをマッチさせているのか、また、都会と田舎の仕事のバランスをとっているのかなど、養蜂の仕事を通して触れます。

二拠点居住や養蜂の仕事に興味のある方だけではなく、新しい場所で新しいことに挑戦したい方にも学びの多い旅になることでしょう。
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アナログだけど、一番大事。顔が見える繋がりをつくること。

鴨川市の地域おこし協力隊の募集を見つけたのは、たまたまだったと橋詰さんはいいます。

「ちょうど、東京以外の拠点がほしいなと思い始めていたころで。鴨川市はどうだろうと、思ったときに、求人を見つけたんです」。その時、すでに現地案内会の申込み締切直前。慌てて申込み現地へ。試験を経て採用が決まり、そこから、二拠点生活がはじまりました。

地域おこし協力隊は、各自治体によって違いはあるものの「観光」「農業」「移住」「害獣」などテーマに沿って活動することが多いそう。
しかし、橋詰さんは鴨川市内の里山地域にある「四方木(よもぎ)地区」の担当になりました。「千葉県内でも『地域の担当』として、活動をする例は少ないんです」というように、先進事例がなく、行政からも具体的な取り組みについての指示はなかったそう。

困った橋詰さんは、地区の最初の集会で自分なりにアイデアをまとめてみなさんに提案しました。
「企画書つくってもっていったんです。里山の景色が美しく、ちょうどいい広場があるし、ここを活用してグランピングとか、どうかなって。でも、みなさん、ぽかんとしてしまって。『勝手に来たよそ者が好き勝手言っているよ』みたいな感じで、聞き入れてもらえなかった。ここで何かをしたければ、地域の皆さんの協力がなければ何もできないんだなってその時実感したんです。まずは顔を知ってもらい、仲良くなることからはじめようと思いました」。

よそ者の自分を知ってもらうためにはどうしたらいいのだろう。
考えて出た答えは「四方木地区は、30世帯80人。一軒一軒訪ねてみよう」ということでした。編集業の経験を活かし、自己紹介も兼ねた地域新聞のようなご案内を制作し、「私はこういうものです。こういうことができます」と、自ら配布。直接会って話をすると、人となりが見えることで安心感が生まれ、地域の人との距離が縮まっていきました。

徐々に地域の人々に認められるようになり、拠点となる古民家のDIYにはじまり、イベントの企画、HPづくりなど、地域の方が苦手とすることを次々と形にしていきます。

3年の任期を経て、今ではすっかり地域の「顔」的存在となった橋詰さん。様々なつながりが生まれ、それが今、養蜂に繋がっていきました。

ハチのおもしろさに魅了され、ハマる。でも作業は週1日。

養蜂家としての主な仕事は、蜂の動向のチェック。刺激しないように養蜂箱を開け、蜜の状態や女王蜂の状態など丁寧に確認していきます。基本的に、一つの巣箱に女王蜂は一匹。新しい女王蜂が生まれると、群れが二つに分かれる分蜂(ぶんぽう)がおこります。知らぬ間に分蜂されてしまうと蜜の収穫量が減ってしまうこともあり、些細な変化も逃せません。

養蜂も畜産の一種。そう、いきものたちの世界です。一匹一匹に個性があるため、あの小さな箱の中にたくさんのドラマがあるのです。

例えば、女王蜂と働き蜂の関係。実は、両方メスの蜂です。選ばれた、たった一匹の女王蜂のために、その他大勢の働き蜂は、エサ取ってきたり、巣を守ったりせっせと働きます。

オスの蜂は何をしているのでしょう? オスの蜂は「子孫を残す」ためのみに存在するため、あくせくと働くことなく、成長するとひたすら女王蜂を探しにでます。
念願叶って相手が見つかったとしても、交尾をするとすぐに死んでしまうそうです。
当然、交尾をしなければ長生きするのですが、そうなってしまう役立たずなので、巣が手狭になってくると強制的に追い出されてしまうこともあるんだとか。

ちなみに、働き蜂もメスなので産卵できるのですが、生まれてくるのはすべてオス。オスとメスの産み分けができるのは女王蜂だけだそう。
女王蜂が生んだ、たくさんの卵の中から選ばれた新しい女王蜂。しかし、生まれた時は複数の女王蜂が存在するため、女王蜂の座をかけて殺し合いが始まります。最後に残った女王蜂が新しい主になるのです。

「虫はキライ。だけど、ハチはかわいいんです」。日々蜂と向き合い、様々なドラマを見ていると、そういうのもわかる気がします。



元々プロダクトをつくることに興味があり、また、地域のお土産になるような商品ができないか考えていたため、地域おこし協力隊の任期終了と共に、本格的に養蜂をスタート。はちみつは農産物扱いになるため、加工業などの許可が必要がないことも始めやすさの一つの理由でした。かつ、作業負担も、生活リズムに合っていたそう。

「養蜂の仕事は、週に1日ぐらいなんですよ」。

養蜂箱の状況確認は、一箱につき10分ぐらい。市内あちこちに設置しているため移動時間はかかりますが、1日かかることもありません。ビンの消毒やはちみつをつめたり、ラベル張りなどの作業もありますが、こちらも必要に応じてなので、調整がしやすい。

1週間のうち、鴨川に居るのは大体3日ほど。そのうちの1日を作業の日としているんだとか。

とはいえ、編集業と養蜂。2つの仕事をしていて忙しくないのでしょうか。
「変化があって楽しいですよ。いい気分転換になるし。色々としなければならないけれど、午前中は、蜂の様子を見て、午後はラベルはりをしようかな、という感じで自分で予定を決めてできるし。『仕事を自分で組む』ような感覚ですね」。

養蜂の仕事は、仕事というより好きなことをしている感覚に近いそう。自分で考えて、自分で動いて、自分で形にしていく。そんなおもしろさがある。

旅を通し、養蜂家としての仕事を体験しつつ、二拠点居住のリアルに触れ、好きをカタチにする方法を見つけてみませんか?

体験スケジュール及び内容

時間行程体験内容
10:00 集合お車でお越しの方:四方木ベイス したなおい(千葉県鴨川市四方木345)現地集合
電車でお越しの方:JR安房鴨川駅 9時45分集合
オリエンテーション1)参加者の自己紹介、参加動機、持ち帰りたいこと
2)スケジュールの説明/注意点
仕事を知る・「四方木ベイスしたなおい」の取り組みについて
・養蜂家の仕事について
仕事体験(1)「四方木ベイスしたなおい」のイベントに合流・体験
‐イベントを通して、地元の方との関係性づくりを知る
昼食
仕事体験(2)・養蜂箱の設置場所探し
・蜜の採取 など
※季節、天候によって内容を変更
働き方について知る・仕事をする上で大事にしていること
‐二拠点居住をしながら仕事をするにあたって
‐地域で求められていること
旅のまとめ今日の感想と振り返り
‐今後の自分への活かし方について考える
16:00仕事旅行終了解散。電車の方は、JR安房鴨川駅までお送りします。

開催概要

定員: 3名 (最少催行人数: 1名以上)

最少催行人数について

場所: 四方木ベイス したなおい(千葉県鴨川市四方木345)
もしくは
安房鴨川駅

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※「リクエスト予約可能」は、実施先の確認連絡をもって予約の確定となります。
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