日程フリー旅行
月、火、水、木、金曜日開催予定

地域と福祉を和えた“みんなの学校”で、多様な人々と共に歩む仕事
- 精神保健福祉士になる旅 -

開催日程:
申込人数:
参加料金:9,100円 + 消費税:910円 = 合計金額:10,010円
この旅は「日程フリー旅行」となっております。希望日を選択いただいた上で旅先と調整を行い、体験が可能だった場合のみ実施されます。ご希望日程に沿えない場合がございますのでご了承ください。旅の種類についてはこちらをご確認ください。
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旅で得られること

人の声に耳を傾け、人間関係を癒すチカラ

学びのロードマップ

  1. 精神保健福祉士の仕事とさまざまな支援を必要とする人たちの現状を知る
  2. 支援を必要とする人を地域で支える“みんなの学校”の活動を聞く
  3. 多様な人との交流で、相手の歩調に合わせ共に歩む姿勢を学ぶ

旅のホストと仕事ガイド

NPO法人SMSC

SMSCは、「Social Mental Support Community」の略称です。すべての人の心の問題に取り組み、誰もが自立して生きるための支援を行っています。
現在は、「子どもからお年寄りまで安心して過ごせる地域社会を実現する」というビジョンのもと、児童・障害者・高齢者などの総合的な福祉サービスと地域の様々な人が集まるコミュニティとして、みんなの学校いなしき(多世代・多属性交流型の地域生活拠点)を運営しております。
NPO法人SMSC

「精神保健福祉士」は、心に病を抱えた人を支えるための国家資格です。
精神疾患で医療機関を受診している人の数は400万人以上といわれ、近年どんどん増えています。

こうした精神障害を持つ人たちが自立した生活を送り、社会参加できるよう手助けするのが精神保健福祉士の役目です。

医療・保健・福祉と幅広い分野に関わる仕事で、活躍の場は多岐にわたります。一例を挙げても、グループホーム、医療機関、福祉行政機関、司法施設、学校などさまざま。今後もますます求められるといわれている仕事です。

今回の旅先は、そんな精神保健福祉士である根本敏宏さんが廃校を利用して造った「みんなの学校いなしき」。地域交流の場づくりと福祉サービス提供の両輪で事業を運営しているのが、この旅先の特徴です。

体育館や図書館の開放、カフェやマルシェの開催で地域の誰もが出入りできる場所を作りながら、高齢者、障害児・者、児童、生活困窮者等、あらゆるサポートを必要とする人を支援する総合的な福祉サービスの提供もしています。

二つの活動を同じ敷地で行い“地域と福祉を和える”ことで、このコミュニティスペースが“みんなの学校”のような場所になることが根本さんの願いです。

この旅では、「みんなの学校いなしき」にサポートを求めて訪れる方々への就労支援の一部を体験します。支援を必要とする方が自立した生活を送れるようになるまでの道のりを共に歩むために、どんな姿勢が大切なのか。あなたも多様な人々が交流する「みんなの学校いなしき」を訪れて、その姿勢を学んでみませんか。
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精神障害者が安心して暮らせる場所を作りたい

このページを読んでくださっている方の中には、障害や貧困、高齢などで困難な状況に立たされている方に対して、自分ができることを探している方もいるでしょう。

根本さんが精神保健福祉士に関心を持ったきっかけも、身近な人がうつ病にかかり「何かしたい」と思ったことだったと言います。最初は何もわからないところから勉強して精神保健福祉士の資格を取得したそうです。

やがて現場で働くようになりますが、そこで募ったのは危機感でした。自殺者が多い、退院すると生活できないために入院を続けているなど、精神障害者の置かれている現状を目の当たりにしてきたからです。

この経験から「精神障害者が安心して暮らせる場所を作ろう」と決め、自らNPO法人SMSCを設立。グループホーム運営や就労支援を行いながら、理想の支援方法を模索し続けました。

そんななか出会ったのが、「トリエステ」です。「トリエステ」は、精神科病院を廃絶したイタリアの都市。在宅患者を地域で支える仕組みを作ったモデルケースともいえる地です。

1971年、トリエステでは「自由こそ治療だ」との理念のもと、精神医療改革が行われました。当時強制的な治療が行われていた精神科病院を解体し、患者の人権を取り戻そうとしたのです。その運動はイタリア全土にも影響を及ぼし、1978年に公立精神病院の廃絶を定めた法律が成立。その後トリエステでは精神疾患を持つ人も地域の一員として人間らしい生活を送れる仕組みが整備されていきました。

そんなトリエステの存在を知った根本さんは、現地に赴き感銘を受けたのだそう。「トリエステを日本に作ってしまえばいいんだ、と思った。」と言います。この想いが「みんなの学校いなしき」構想の原点になりました。

体験当日はぜひ、根本さんが心を動かされたトリエステでの体験や、その後「みんなの学校いなしき」を立ち上げるまでに歩んだ道のりについても、話を聞いてみてください。

当事者から現状や課題を直接聞ける貴重な機会

旅の当日は、SMSCが運営する「みんなの学校いなしき」で就労支援を体験してみましょう。
根本さんから精神保健福祉士の仕事や地域で支える福祉について話を聞いた後、サポートを必要とする当事者と交流し、一緒に農業や軽作業での職業訓練を行います。

根本さんは精神保健福祉士の仕事について、「共に歩んでいく仕事だと思う。それぞれが少しずつ良い方向へ向かって、たとえば電車に乗れるようになった、外食に行けたと、自分の願いを叶える瞬間に出会えることがうれしいんです。」と話してくれました。

共に歩むためには、相手と歩調を合わせる力が必要です。その力はどのように養われるのか、この旅への参加を模索の一歩にしてみませんか。

また、「ぜひここに来ている人たちと直接話してみてほしい。」とも話す根本さん。同じ場所で当事者と時間を共にするからこそ、気付けることがあるからでしょう。訪れる人の年齢も性別も障害も関係なく、誰もが相互に成長し合う“みんなの学校”だからこそ、学びある交流ができるはずです。
 
サポートを必要とする方と共に歩む仕事に触れ、この場所に訪れる人との交流から人間の多様なあり方を知る体験は、あなたの“人の声に耳を傾け人間関係を癒すチカラ”を磨いてくれるでしょう。

体験スケジュール及び内容

時間行程体験内容
11:00みんなの学校いなしき
or道の駅 発酵の里こうざきに集合
オリエンテーション1)参加者自己紹介
 ・自己紹介
 ・興味を持った理由/持ち帰りたいこと
仕事の説明1)精神障害者の現状と課題について
 ・現状
 ・課題
2)精神保健福祉士の仕事と役割について
 ・仕事の種類
 ・仕事における役割
3)SMSCの活動について
 ・福祉サービスについて
 ・みんなの学校いなしきについて
4)本日のスケジュールについて
12:00働き方の話(ランチ休憩)1)この仕事に就いた経緯・理由
2)働き方で大切にしていることやこだわり
3)この仕事の醍醐味や楽しいところ
※お弁当をご持参ください。
13:00当事者とのグループワーク1)当事者の話
 ・当事者を交えて、症状や経緯、生活面などの話を聞く
活動への参加1)就労支援の体験
 ・当事者とともに作業を行う。
旅のまとめ1)旅の感想・質問タイム
2)記念写真
3)今後したいこと(根本さん)
16:00仕事旅行終了!

開催概要

定員: 3名 (最少催行人数: 1名以上)

最少催行人数について

時間: 11:00〜16:00 5時間00分

締切: 催行日3日前締切

場所: 茨城県稲敷市曲渕3-1(旧あずま南小学校)

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体験者の声


女性 Lolo

人がその人らしく生きていけるための「伴走」
「精神保健福祉士」のお仕事の現場を訪問し、根本様をはじめスタッフの皆様の社会に対する希望の実現に向かう前向きなエネルギーを感じました。グループワークと就労支援の体験では、利用者の方々がご自身の言葉で日々感じていることを沢山語ってくださったことが印象的でした。スタッフの皆様と利用者の方々の間の明るいコミュニケーションからは、温かさを感じながら、障害のあるなしにかかわらず安心して生きていける社会にするために自分のできることをしていきたいと改めて思いました。お忙しい中、貴重な機会をくださいまして、本当にありがとうございました。

男性 タダシ

あるがままで当たり前
通常、部外者を受け入れにくい業界で受け入れて下さりありがとうございました。しかも、いたって自然体で いつも を感じられました。見えない壁を作っているのは人でしかないと思います。ニュートラルな気持ちを拡散していきたいと思います。

女性 im

生活支援の現場にあるもの
この度はお世話になりました。 “この旅で得たいものは?”…その目的意識がまだしっかりと形作られる前の状態でしたが、とても貴重なお話を伺うことができ、一つのきっかけになったように思います。 見学させて頂いた利用者の皆さんの作業風景、淡々とした作業をしつつ、自分の時間と向き合う日々を積み重ねることで、きっと先の何かに繋がっていくのだろうなと思いました。 市との連携事業の取り組みについてもお話を伺い、福祉でできること、のイメージが広がったように感じます。ありがとうございました。

女性 やま

精神保健福祉×地域連携への熱いビジョンに触れる旅
精神保健福祉×地域連携に向けて新しく始動したばかりのプロジェクトやNPOの強みを活かした地域連携や信頼関係の構築など、ここだからこそ聞けるお話をゆったりと時間をとって聞くことができ、充実した1日となりました。 精神保健福祉の業界を知るうえで、参考になる書籍やDVDも紹介していただき、旅を終えた後も学べる機会を得ることができて満足しています。 また、利用者さんたちと共に作業する時間を通して、徐々に打ち解けていく過程を楽しめるのもこの旅の醍醐味です。 福祉の業界に関心がある方だけでなく、社会課題の解決に向けて、地域の人を巻き込みながらプロジェクトをたちあげられるようになりたい人にとってもオススメの旅です。

男性 suminaoya

もっともっと
語弊があるかもしれないが、SMSCはベンチャーに似ている。 リスクを取っているのでパワフルさがスタッフにあるし、その影響は利用者さんに伝わっていると感じた。 ここでいうリスクは精神保健福祉士や精神障害者を言葉でしか知らない人へ、このような場を提供していること。 それは仕事旅行体験者がどう受け取るか分からないということ。 そんな中あることをただ、あることとして発信しているオープンさにすごく感動があった。 体験することに迷いがある方は、とにかく飛び込んでみて欲しい。 そして、体験を発信して欲しい。 1人でも多くの方が精神保健福祉士や精神障害者と言われる方に触れてみることが、何よりも今に違いをつくる方法だと思う。 体験して本当に良かったと思う。
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上記の場合、弊社よりメールまたはお電話にてご連絡させていただきます。

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