日程フリー旅行
富山県
月、火、水、木、金、土曜日開催予定

文化財修復も手掛ける仏壇塗師に学ぶ職人魂
- 仏壇塗師になる旅 -

開催日程:
申込人数:
合計金額:7800円
この旅は「日程フリー旅行」となっております。希望日を選択いただいた上で旅先と調整を行い、体験が可能だった場合のみ実施されます。ご希望日程に沿えない場合がございますのでご了承ください。旅の種類についてはこちらをご確認ください。

興味がある
【興味があるボタンをクリックすると】
日程未定の旅は日程が決まり次第、キャンセル待ちの旅は空きが出来次第、メールにてご案内が届きます。
※ 興味があるボタンをクリックするには会員登録が必要です。

京田仏壇店

伝統的な高岡仏壇の製造販売・塗箔修理を主にしてます。漆を塗り、金箔を貼る仏壇塗師です。御神輿や仏閣での現場修理等もあります。
高岡地域文化財等修理協会において曳山等の文化財修理にも携わってます。現在、高岡市伝統工芸産業希少技術継承事業で漆器の彫刻塗りの後継者として学んでます。
プランナー:namino_sakama

こんな人にピッタリ!

・日本の伝統工芸、ものづくりに興味がある
・文化財修復や、仏壇塗師の仕事に興味がある
・職人のリアルな現場に触れたい
■■高岡に行こうキャンペーン特別価格にてご案内中。■■
■通常価格8,800円が、期間限定7,800円で参加可能です。■


「この仏壇は大体2~3000万円クラスのものですね。」
漆器産業が盛んなものづくりのまち・高岡市で創業約150年・6代にわたり仏壇店を営む「京田仏壇店工房」の京田充弘さんは、家業の仏壇製造・修復を軸に、漆器の製作や、高岡市の文化財修復事業にも携わる職人さんです。
近年、生活様式の変化に加え、中国で製造された安価な仏壇が増えたことで、業界全体の売上が落ち込み、仏壇に関わる仕事の9割が新規製造ではなく修復依頼であるといいます。

「しっかりメンテナンスすれば、きちんとした材でできた仏壇は100年~150年は持つんですよ。」
その技術を認められ、約400年前から続く伝統行事「高岡御車山祭」の祭屋台の修繕を行うなど、文化財修復にも携わっていらっしゃいます。

今回は、京田さんの仏壇塗師や文化財修復などの仕事の話を伺いながら、実際に漆器制作のいち工程を体験する旅です。
地道な工程の積み重ねにより生み出される漆器の艶やかな質感、普段作業中は本人以外入ることのできない制作現場を、間近で見ることのできる貴重な機会となります。
続きを見る

徹底した段取りと技術を磨くこと

「漆を塗るときは、普段は誰も作業場に入れることはないんですよ。」
その理由は至って単純で、一番は埃が立つからだと言います。

「髪の毛より細い埃でも、器や仏壇の材に漆を塗っている最中についてしまうと、その凹凸が出てしまって商品としての価値が下がります。」
普段は埃が立たないように、作業に入る前に掃除をし、床に水をまくそうです。
また、洋服にも埃がつく、空調は埃が舞うという理由で、夏は上着を脱いで制作に没頭することもあるそうです。
「埃がついてしまったらもちろん取り除いて、塗りと研ぎの工程をやり直さなくてはならなくなるので、埃は本当に天敵なんですよ。」

もう一つ、大事にしていることは、漆を塗る刷毛の手入れ。
刷毛を丹念に洗い、なかに潜んでいる埃や塵を、木べらをつかって絞り出す。
長いときには半日近く、漆を塗る前の道具のメンテナンス入念に行うそうです。

「(埃を出さないために)やれることは全部やります。」
道具の準備ができたら、材を研ぎ、漆を塗る、を重ねていく。
研ぎは、平面材であればいかに歪みや凹凸なくフラットにならせるか。
塗りは、いかに刷毛のあとを残さず均一に塗料を塗り重ねることができるか。

徹底的に段取りを整え、そして技術を磨く。
京田さんの精神性が宿る仕事場で過ごす時間は、どんなジャンルでも、高みを目指す方にとって、得られる知見が多い機会になるかと思います。

本物の道具で漆塗りを体験する

道具や仕事のこだわりを伺った後、京田さんが普段使っている道具や漆を使って、塗りを体験します!

ツヤを出すために、炭を木材に押し当て表面を研ぐ工程では、指先の感覚を研ぎ澄ませ平面を感じることが求められます。
自分で体験した後で、改めて京田さんの仕事を見ると、その作品がどれだけの技術と時間によって支えられているのか、身をもって感じることができるでしょう。

また、仕上げ材料や、接着剤として有能な漆の唯一の弱点は「かぶれ」です。
漆が完全に乾いていない状態の時に、漆に触れるとかぶれてしまうため、旅に参加されるときには、肌をなるべく露出しない格好でご参加ください。

京田さんの指導のもと、漆を塗った豆皿は旅の思い出として持ち帰ることができます。

漆塗りの高みを目指してへ、文化財修復へ

高岡へ訪れたらぜひ足を運びたい場所がもうひとつ。
永正14年(1517)、承久の乱で佐渡へ流された順徳天皇の勅願所であった寺を再興、相続した勝興寺です。

寛政7年(1795)に西本願寺本堂を模して建てられた本堂や、近世書院造の建造物全体が残されている本坊は、地方では類を見ない規模。
総門、唐門や経堂など諸門、諸堂はいずれも近世中期から後期にかけて建てられたもので、すべて重要文化財に指定されているそうです。(高岡市ホームページより)

京田さんもその一部の修復を手がけ、仏壇の制作や漆器作成のほか、このような形で地域でもご活躍されています。
仏壇の修繕も、文化財の修復も、漆器制作も永く世に存在し続けるもの。
仕事のやりがいは、自分がつくったものが後世に残ること。と話します。

伝統を残す活動をしながらも技を磨き、進化し続けている仏壇塗師。
ほんの少しでも興味があれば、まずはこの機会に現場の空気に触れてみませんか?
次の一歩につながるかもしれません。

■関連施設メモ■
勝興寺
富山県高岡市 伏木古国府17番1号
※氷見線/伏木駅下車 徒歩10分

旅のスケジュール及び体験内容

時間行程体験内容
13:00京田仏壇店工房 集合
オリエンテーション■ご挨拶
 ・参加者の自己紹介(お名前、参加の目的、今の気持ち等)
 ・京田さんの自己紹介
■仕事の説明(仏壇塗師の仕事とは?)
 ・工房や道具の案内
 ・保存している仏壇の紹介
 ・過去に修復した作品の写真閲覧・説明
仕事見学■今、修復している仕事の説明
■特徴的な仕事の見学
 ・漆(材料)の調合
 ・金箔貼りの見学
休憩■働き方のはなし
 ・この仕事を始めた経緯・理由
 ・大切にしている事やこだわり
仕事体験■漆塗りに挑戦
 ・小皿へ漆塗り
旅のまとめ■旅を振り返ってみての感想
 ・みんなの感想
 ・京田さんから一言
 ・質疑応答
17:00仕事旅行終了!

開催概要

定員: 5名 (最少催行人数: 2名以上)

最少催行人数について

時間: 13:00〜17:00 4時間00分

締切: 催行日60日前締切

場所: 京田仏壇店工房
富山県高岡市京町9-2

※最寄り駅 急患医療センター前から徒歩5分

地図を表示
開催日程:
申込人数:
合計金額:7800円

興味がある
【興味があるボタンをクリックすると】
日程未定の旅は日程が決まり次第、キャンセル待ちの旅は空きが出来次第、メールにてご案内が届きます。
※ 興味があるボタンをクリックするには会員登録が必要です。

友達にシェアしよう!

このページを気に入ったらいいね!しよう
見たことない仕事、見に行こう。

この旅に参加した人はこんな旅にも参加しています

●予約について:

「日程フリー旅行」の場合は、申込時に記入いただいた開催候補日を元に旅先が日程を承認した時点で予約(日程確定)が完了致します。
「日程固定旅行」の場合は、申込完了と同時に予約(日程確定)が完了します。
詳しくは下記のURLをご参照ください。
⇒「旅の種類とお支払のタイミングについて

●キャンセルポリシーについて:

予約(ご入金)後のキャンセルについては下記のURLの通りとなっております。
詳しくは下記のURLをご参照ください。
⇒「キャンセル料について

●最小催行人数について:

「最小催行人数」が設定されいている旅については、実施日10日前までに設定人数が集まらなかった場合、全額返金または次回の日程での調整とさせていただきます。
上記の場合、弊社よりメールまたはお電話にてご連絡させていただきます。

●個人情報の取り扱いについて:

予約時にお知らせいただく個人情報の取り扱いにつきましては「個人情報保護方針」をご参照ください。

●旅先との約束について:

旅先は全て実際の職場です。円滑な旅を実施するために、旅の当日に旅先とお約束していただく事項がございます。
約束の内容につきましては「誓約書」をご参照ください。

●予約時について:

旅人に合わせて、特別な旅をお届けしたいためお申込み時に「旅先に聞きたいこと」「体験したいこと」をご記入下さい。

●保険について:

旅費には日帰り総合旅行保険代金が含まれております。

●食費・交通費等について:

旅費には当日の食費・交通費等の費用は含まれておりません。

Follow Me!


PAGE TOP