日程フリー旅行
富山県
月、火、水、木、金曜日開催予定

漆、布張り、金箔、伝統技術を建築空間へ。表面表現のプロが生み出す極上の質感
- テクスチャープランナーになる旅 -

開催日程:
申込人数:
合計金額:8800円
この旅は「日程フリー旅行」となっております。希望日を選択いただいた上で旅先と調整を行い、体験が可能だった場合のみ実施されます。ご希望日程に沿えない場合がございますのでご了承ください。旅の種類についてはこちらをご確認ください。

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アルベキ社

テクスチャ―(texture)とは、素材のもつ手ざわり、質感のこと。漆器彫刻塗師屋の3代目でありながら、「アルベキ社」では漆に限らず和紙や布、金箔などを扱うテクスチャ―プランナーです。
和紙の切り方ひとつで、様々な表現ができます。ほかにも、根来塗りや曙塗り、布貼りなど…。日本に昔からある技法の美しさを人々に感じてもらえるよう、建築空間の内装や家具などに、テクスチャ―という表面表現を提案しています。
プランナー:島田綾子

こんな人にピッタリ!

・日本の伝統工芸、ものづくりに興味がある
・テクスチャープランナーの仕事に興味がある
・職人のリアルな現場に触れたい
■■高岡に行こうキャンペーン特別価格にてご案内中。■■
■通常価格10,800円が、期間限定8,800円で参加可能です。■


「このあたり一帯は、半径15km圏に多品種の工場がひしめき合う産業集積地なんですよ。」
そう言って工房の周辺を案内してくれたのは、旅のホストである「アルベキ社」代表の山村高明さん。

漆器産業が盛んなものづくりのまち・高岡市の中心街から少し離れた、庄川沿いに点々と並ぶ工場のなかに、「アルベキ社」の工房がある。
山村さんはテクスチャープランナーとして、建築空間の内装や家具などに、その空間にあわせてテクスチャーと呼ばれる様々な表面表現を企画提案するスペシャリスト。

近年の代表的な仕事は、国際線ターミナル空港のVIPラウンジや、国内をはじめ海外ゲストからも予約が殺到する人気ホテルの内装やアートパネルなどを手掛けています。

今回は、伝統的な漆による表面表現の様々な技法を掛け合わせ、現代に向けて編集しつなぐ職人の仕事とその考え方に触れる旅です。
どうやって今に至ったのか、どんな仕事をしているか、大切にしていること、など山村さんのお話しには、あなたの仕事にも活かせるヒントがあるかもしれません。
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唯一無二の肩書が生まれたストーリー

山村さんは、祖父の代から85年続く彫刻塗師(ちょうこくぬし)屋の三代目でもあります。

塗師屋とは、各地で言い方は違いますが、高岡では器物に漆を塗る専門職です。その中でも、彫刻塗師屋は彫刻の上に塗るのが得意な職人を指し、山村さんは、26歳から家業を継ぐことになりました。
当初は、技術面でスタートが遅れたという焦りと、漆器自体が斜陽産業となりつつある危機感を抱えながらも、外の視点から生きる道を探る日々を過ごします。

そんな時、依頼先との打合せのため、表面の表現(テクスチャー)技法について整理する機会があり、今まで、職人それぞれが独自に理解していた方法を、外の人にも分かりやすいようにまとめたことが、一つの転機になったと言います。

テクスチャーは、大きく立体加飾と平面加飾に分けられ、それぞれの掛け合わせで生まれるパターンは、色や質感のバリエーションも加わると膨大な数となります。
その膨大な世界の魅力と、表現への純粋な好奇心が、新しいテクスチャーの探求へつき動かしています。

そして、何時間でいくつ作れるかという、旧来の評価が残る職人の世界で、知的生産が評価される仕事を自身が実現することで、職人という地位を高めたい。
そんな想いで、唯一無二のテクスチャープランナーという肩書で、日々、表面表現を探求しています。

出会いの質を意識することで生まれる好循環

山村さんは自身のことを「営業が弱い人間。」と言います。
それでも、現在代表的に手掛けている仕事は、高名なクライアントからのオーダーが多く、完成したアートパネルは多くの方の目に触れている実績を重ねています。

どうやってそうなったのか?
その秘訣は「出会いの質を高めていくこと。」そのためには「一つ一つの(商品の)質が重要。ちゃんとしっかり真面目でいること。」
その結果、作品を見た方が工房を訪ねてきたり、知人の紹介から仕事につながっているそうです。

ほかにも、山村さんは展示会にでるよりも「自分の庭に連れてくる」ことを大切にしています。
制作の現場で直に道具や作品に触れ、同じ時間を過ごすことで、仕事のヒントを得たり、自分を見つめ直す機会にもなるかもしれません。

「漆の表面表現の可能性をたくさんの人に知ってもらいたい。」
伝統技術が暮らしを彩るまち・高岡で、山村さんの仕事場を訪ねてみませんか。

合わせて行きたい御車山会館

高岡には、国の重要無形文化財に指定されている「高岡御車山祭の御車山行事」という祭事があります。金工、漆工、染色など高岡の優れた工芸技術を結集して装飾されたのは、日本屈指の華やかさを誇る山車。
山村さんは江戸時代の名工たちが作り上げたこの山車の担ぎ手としても、伝統技術に慣れ親しんできたそうです。
職人たちが作り上げてきた高岡のまちには、素材に対する感性が磨かれる風土があるのかもしれません。

■関連施設メモ■
高岡御車山会館
全国で5つしかない国の重要有形・無形民俗文化財「御車山」を通年展示する施設(富山県高岡市守山町47-1)
・あいの風とやま鉄道「高岡駅」から徒歩15分

旅のスケジュール及び体験内容

時間行程体験内容
11:00アルベキ社 集合
オリエンテーション■ご挨拶
 ・参加者の自己紹介(参加の目的、今の気持ち等)
 ・山村さんの自己紹介
■テクスチャープランナーの仕事とは?
 ・彫刻塗塗師屋の仕事
 ・山村さんが過去に制作した作品の見学・説明
 ・テクスチャの種類(彫刻/和紙貼/研ぎ出し/布貼)
移動
昼食休憩■働き方のはなし
 ・この仕事を始めた経緯・理由
 ・大切にしている事やこだわり
 ・この仕事の楽しいところ
仕事見学■作品見学
 ・山村さんの手掛けた作品を見学します。
移動
仕事体験■テクスチャーが生み出し方
 ・オリジナルテクスチャーができるまで
 ・研ぎ出しの体験
■新しいアイデアの考え方
 ・好きなテクスチャーの発表
 ・伝統技術と組み合わせ方のブレスト
旅のまとめ■旅を振り返ってみての感想
 ・参加者の感想/質疑応答
 ・山村さんから一言
15:00仕事旅行終了

開催概要

定員: 5名 (最少催行人数: 2名以上)

最少催行人数について

時間: 11:00〜15:00 4時間00分

締切: 催行日10日前締切

場所: アルベキ社
富山県高岡市出来田38-2
※高岡駅からタクシーで約8分

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開催日程:
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合計金額:8800円

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見たことない仕事、見に行こう。

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●食費・交通費等について:

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