2016年02月24日更新

ココがヘンかも? ニッポンの職場—外国人への調査から見えること—

グラフ:「外国人が日本企業に就職するのを阻む最も重要な問題」(日本国際化推進協会による「日本で働くことについての調査」より)

外国人留学生の就労支援等を行う日本国際化推進協会(一般社団法人)が、「日本で働くことについての調査」を実施しました。

※調査対象となった819名の外国人の内訳は「日本で働いた経験あり」が554人(68%)、「日本企業で働いた経験あり」が447人(55%)、「労働経験なし」174人(21%)。

日本は住みたい国だけど…


この調査では「日本に住むことが魅力的」と答えた外国人が8割を超える一方で、「日本で働くことが魅力的」と答えた人は2割にとどまるという、極めて対照的な結果が出ています。上掲グラフからも見て取れますが、日本で働きたくない理由のダントツ1位は「長時間労働」でした。

そのほか、「コミュニケーション様式」「評価システム」「遅い昇進」なども働きたくない理由の上位になっています。


グラフ:「日本企業に対するイメージ」(同調査より)

日本企業に対するイメージについての質問では、かなり多数の人が「序列が強い」「男性支配」「固い」「残業が多い」などを挙げました(いずれも90%以上)。日本もしくは日本企業での「労働経験あり」の人たちでは、仕事の進め方が「非効率的」と答える傾向が、「労働経験ナシ」の人たちと比べて高くなっています。

一方で「職は安定」と答える人も8割近くに達しました。

その他「日本企業入社後の困難」を聞く質問に対しては、「フレキシビリティのなさ」「変化に対する抵抗感」「意見を言っても無視される」などが、自由回答として多く挙げられたようです。

 出典元:「日本で働くことについての調査」(一般社団法人 日本国際化推進協会)

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