1月14日(木)、株式会社オンリーストーリーが『ワナビーズ層専門の就職支援サービス』 ”ワナビーズ”をリリースしました。 ワナビーズ層(“I wanna be”から)とは、「他人の評価より、自分の気持ちを大切にしたい人達」を表す言葉とのこと。
『ワナビーズ層専門の就職支援サービス』 ”ワナビーズ”
「選ばれる」から「選ぶ」に変化する、ゆとり・悟り世代の就業観
「近年、若者の就職に対する意識に大きな変化がみられています。大企業などを志望する、ブランド、他社評価志向の人が減り、自分のやりがいや成長等、自分の気持ちを大切にする人たち=ワナビーズ層が増えてきているという現状があるのです。
例えば、従業員規模別の求人倍率、就職希望者数データや、企業規模感についての志向データからも、年々大企業、安定志向の人が減っています。『自分がやりたいこと、成長をできるのであれば、中小や中堅企業でもいい』という人が増えてきている現状があるのです」
※同社ニュースリリースより(データのソースはリリース内に)。
同サイトでユーザーは、ワナビーズ層向けの採用記事を読むことができるだけでなく、実際に会って、話を聞きに行くこともできるようになっているようです。
出典:【プレスリリース】ワナビーズ層専門の就職支援サービス
~ゆとり世代、悟り世代、若者の意識変革が生み出した、人が人から会社を選ぶ文化~
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