2021年10月29日更新

利益第一の考えに捉われない。サステナブルな「流域農業」で仕事のモチベーションも持続可能に

新しくデビューした仕事旅行をご紹介します。今回は「流域農業家になる旅」。

この旅のホストは「ゆたかわファーム」代表・石川卓哉さん。

石川さんは、愛知県東部を流れる豊川(とよがわ)を流域とする東三河地域の中でも、下流にあたる田原市と上流にあたる東栄町の2エリアにまたがって農業を行い、「流域宅配」という直売サービスも展開しています。

それぞれの畑で栽培した作物を、その流域沿いの地域で消費することで地産地消につなげたいと考えています。

また、その流域に暮らす人々のことを思い、環境になるべく負荷のかからない有機栽培も実践。こうした豊川流域に密着した考えや取り組みなどから「流域農業」と名付け、新たな農業スタイルを確立しています。

現在の農業界の仕組みについて、「産地同士の競争に勝たないと大きな利益が出せない」と話す石川さん。しかし、そのような経営の仕方では限界があると感じているそうです。

それよりも、流域の中で買い続けてくれるお客さんのために農作物を作り続ける仕組みの方がモチベーションも上がり、農業を長く続けられると考えた石川さんは、直売にこだわることで、定期的に購入してくれるお客さんとの信頼関係も築いています。

利益第一の考えに捉われず、消費者の生活や地域の環境を豊かにしていくことを最優先に考える。その取り組みによって得られる関係性や反応などが、自身の仕事へのモチベーションや満足感の持続にもつながっていく。

石川さんの考え方は、農業はもちろん、他業界で働く人たちにも示唆するところが多くありそうです。

この旅では、東栄町の畑で農作業を体験した後に、収穫した野菜を使って料理を作り、石川さんとざっくばらんにお話する機会を用意しています。

「流域農業」についてはもちろん、次の世代にもつないでいける無理のない農業の生計の立て方、そして参加者の皆さんが個人的に聞きたいと思うことまで、率直に質問してみましょう。

★詳細とお申し込みはこちら→競争はしない。"流域"でのサステナブル農業は、仕事のモチベーションも持続可能にする

仕事旅行ニュウス: 2021年10月29日更新

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