2021年06月09日更新

アドベンチャーレースには、異なる人たちそれぞれの強みを引き出す仕かけがある

どうすれば、もっとイキイキと働くチームが作れるだろう?

日々の仕事の中で、そんな問題意識を抱えている方も多いのでは? 仕事に対する価値観も、スキルや能力も、多様性を増している現代だからこそ、なおさら組織開発やチームビルディングにおいて難しさを感じる場面が増えていることでしょう。

オフィスで考えが煮詰まっているようなら、いっそオフィスを飛び出してみるというのはいかがでしょうか?

この仕事旅行のホストである我部 乱さんは、アドベンチャーレースというアウトドアスポーツを通して、企業や学校に向けたチームビルディング・プログラムを提供しています。

アドベンチャーレースとは、トレッキングやマウンテンバイク、カヌーなどの種目を駆使して、3〜4名のチームでゴールを目指すスポーツです。決まったコースはなく、それぞれのチームが地図のみを頼りに独自のルートで進んでいきます。

我部さんが企画するアドベンチャーレースの特徴は、途中途中のチェックポイントでチームのコミュニケーションを活性化させる仕かけを作っているところ。

例えば、スタートと同時に河原の石を集めて、指定されたグラム数ピッタリにならなければスタートできないゲームや、チームでその地域のお酒を嗅ぎ当てるゲーム、地域の方の似顔絵を書かないと先に進めないゲームなど、どの仕かけも遊びゴコロに溢れています。

こう聞くと単なるレクリエーションのように感じるかもしれませんが、一つのミッションをクリアする過程では、必ずチーム内での合意形成と意思決定が必要になります。



「参加者はアドベンチャーレース全体を通して、チームで考えて決めるという行為を繰り返し、それが結果的にチーム力の醸成に繋がっていくんです」

そう話す我部さんは、もともと旅行会社で営業職に従事していました。退職後、青年海外協力隊の一員として、コスタリカで観光業を使った地域活性化のプロジェクトに関わります。そこで出会ったのが、アドベンチャーレースでした。

みずからレースに参加し、大会を開催する中で我部さんは、チームとして力を発揮する面白さを体感したといいます。

「どんなに体力がある人でも、1日走り続ければ疲れるのは当然。眠くなったときに他の人がフォローしてくれるような関係性があってこそ、チームで長距離を進むことができます。

一人ひとりの体力がそれほどでないチームでも、コース選択の戦略性や互いを気遣う思いやりを持っているチームは、意外と上位に食い込んでいく。異なる人たちがそれぞれの強みを活かし、弱みを補い合って進むアドベンチャーレースは、ある意味で社会の縮図のようなところがあります」

この仕事旅行では、アドベンチャーレースそのものを体験するのではなく、我部さんと一緒に「奥多摩」をフィールドとして散策しながら、アドベンチャーレース作りの一部を体験してもらうことで、チームビルディングとは何なのかを考えてもらいます。

“この場所でこんなことをしたら面白いかも!”というように、自由にアイディアを膨らませることがポイント。

整備された登山道を歩くので、アウトドアは不安という方でも気軽に参加可能です。

詳細ページ:★チーム力向上の秘訣はアウトドアにあり。アドベンチャーは企画の冒険でもある

仕事旅行ニュウス: 2021年06月09日更新

メルマガ登録いただくといち早く更新情報をお伝えします。

メルマガも読む

LINE@はじめました!

友だち追加
このページを気に入ったらいいね!しよう
はたらく私のコンパス《170種類の職業体験》 

あわせて読みたい

【仕事旅行社の転職サポート】
まずは職場を体験。じっくり"天職"見つけたいなら「おためし転職」へ
漁は戦だ!ガッツと負けん気と、日々の努力で、一国一城の漁師になる。
目指すは、ワクワク金型職人。「好き」と「こだわり」を大切に。

Follow Me!


PAGE TOP