2019年04月03日更新

5代続く骨董店「大久保美術」の心やさしい、ゆとりのある家族経営ー森まゆみの「谷根千ずっとあるお店」vol.7

作家の森まゆみさんによる連載。『地域雑誌 谷中・根津・千駄木』を1984年に創刊、「谷根千(やねせん)」という言葉を世に広めた人としても知られる森さんが、雑誌創刊以前からこの町に"ずっとあるお店"にふらりと立ち寄っては店主にインタビュー。今回は5代続く骨董店「大久保美術」さんにお話うかがいました。(編集部)

谷中界隈は骨董屋さんも多い風雅の里


上野桜木から谷中にかけては骨董屋さんが多い。もともと藝大が近く、そうした美術品や器に興味がある人が多いこともあろう。森鴎外の「青年」は明治43(1910)年の作品だが、ここにも暮れの一日、谷中の骨董屋を冷やかして歩く一節がある。日暮里の駅前では、田村松魚が妻の田村俊子と骨董屋をやっていた。

大久保美術は明治から5代続く骨董店で、茶道具に...

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