2018年01月06日更新

目の前の出来事こそが世界に繋がっているー建築家・山嵜一也のコラム連載「イギリス人の割り切った働き方」最終回ー

ノキア製の"遺産携帯電話"を見ると思い出すこと


自宅デスクのキャビネットを掃除していると、イギリスで使っていた角が剥げたノキア製の携帯電話が出てきた。北欧デザインの携帯電話とは言え、今見るとスマートさの欠片もない遺産プロダクトである。

世紀が変わる2000年ぐらいまで、日本の携帯電話は世界をリードする先端技術で、ガラパゴスの名のもとに独自の進化を遂げていた。それゆえ、メールの送受信、写真も取れるのが当たり前の日本の携帯電話を所有していた人間からすると、イギリスで手にした携帯電話はどう見ても数世代前の昔のものにしか見えなかった。

仕事は見つかったもののビザのことや不安定な雇用契約で明日のこともわからないという日々では携帯電話を長期に渡って契約するという発想もなかった。しかし、勤務先のボスにしてみれば、スタッフと連絡が取れないことほど不便なことはない。それゆ...

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