2017年11月15日更新

【特集】きてるきてる千葉の時代が。仕事旅行で体験できる"チバニアン"な仕事たち(前編)

つい先ごろ「地球史に「千葉時代」誕生へ (Yahoo!ニュース)」というビッグニュースが飛び込んできた。約77万~12万6千年前の地層年代の名称として「チバニアン」(千葉時代)が採用される見通しになったとか。

そこでやや便乗の感もあるが今回は、仕事旅行で楽しめる千葉県の職業体験ツアーをご紹介。千葉と言えば「東京ディズニーランド以外、何もない場所」というイメージもあるが、さにあらず。実は知られざる"仕事エンタメランド"なのだ。なかなかほっこりした仕事も多い。

小さな私設図書館から、地元のお米を使ったおにぎり屋さんまで、"チバニアン"な仕事旅行を前後編にわたって見ていこう。

里山にある小さな「星空の図書館」で自分を見つめ直す




豊かな里山が広がる千葉県いすみ市には、築80年の納屋を改装した民間図書館「星空の小さな図書館」がある。移住者の三星千絵さんが、多くの人に協力を得ながら始めた図書館作りは、納屋の改修から始まったそう。

この体験ツアーでは、本にまつわる「あなたのやりたいこと」を見つけ出し、「星空の小さな図書館」の中で企画する。本に囲まれながらアイデアを膨らませていくことで、星空の彼方に「自分らしい働き方」が見えてくるかも?

☆仕事旅行:ゼロから立ち上げたまちの図書館で、本に囲まれた仕事を始めよう

勝浦の守谷海岸にある「お茶の間ゲストハウス」に、安らげる場づくりを学びに行く



海がきれいと評判の勝浦市・守谷海岸。行ったことある人しかわからないが本当にきれいだ。その浜から50歩の場所にあるのが「お茶の間ゲストハウス」。オーナーである福岡夫妻は、千葉県木更津市からの移住者。物件探し、改装などすべてゼロからのスタートだったが、いまでは人気の宿泊施設に。

このツアーではゲストハウスのスタッフとして、館内の掃除やお客さまをお迎えする準備を体験しつつ、物件探しから、改装、開業に至るまでの秘話を伺うことができる。オフシーズンの今こそ狙い目かもしれない。

☆仕事旅行:夫婦でゼロからの挑戦。房総、勝浦の海の前のゲストハウス。

室町時代から続く老舗酒屋で4000種もの日本酒に囲まれて



室町時代から続く老舗酒屋「油忠(あぶちゅう)」。このツアーでは、その25代目となる高橋正典さんに酒屋の仕事と日本酒を学ぶことができる。全国から集められた4,000種ものお酒が並ぶ蔵の景色は圧巻! 見るだけで酔いそう。

お酒の包装など実際の仕事を体験した後、店内での日本酒講座や試飲を通して酒の魅力をディープに味わえる。場所的には茨城に近く言わばチバラギ(香取市)。

☆仕事旅行:創業は室町時代。老舗酒屋を継いだ若き25代目が立ち上げた“SAKELIFE”に密着

漁師歴40年のベテランが海で働く若者を募集中



こちらは転職サポート「おとなのインターン」の体験ツアー。千葉県いすみ市大原漁港で漁師を続ける拓永丸の中村享さんは漁師歴40年。このおとなのインターンでは、漁師志望者が中村さんの元で1週間みっちり修行できる。中村さんと意気投合すれば、漁師として働く道が拓けるかも。

東京から約2時間の場所にある大原漁港は、イセエビの水揚げ量日本一。地ダコ漁も盛ん。「器械根」と呼ばれる豊かな漁場は、10数キロ沖に広がる水深20メートル前後、大きさは約120平方キロメートルの岩礁群。ちょうど北上する暖流の黒潮と南下する寒流の親潮がぶつかりあう場所のため、 良好な漁場が形成され、多種多様な魚介類(アワビ・タコ・イワシ・アジ・タイ・ヒラメなど)が生息している。

☆おとなのインターン:漁は戦だ!ガッツと負けん気と、日々の努力で、一国一城の漁師になる。

(後編に続く)

記事:シゴトゴト編集部
仕事旅行ニュウス: 2017年11月15日更新

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