私の"仕事MAP"を描くためにー編集部インターンによる「おとなのインターン」ガイドー

仕事旅行社では現在「おとなのインターン」というサービスを実施しています。おとなのインターンとは「インターンシップに参加したい社会人と、受け入れたい企業の出会いを、WEB上でサポートするマッチングサービス」です。

「①できる仕事の幅を広げたい(スキルアップ)」「②将来的に異業種への転職も考えてまして…」「③パラレルキャリアの第一歩を」などなど、動機は人それぞれで構いません。参加者の皆さんに"やりたい仕事"や"なりたい自分"へのきっかけをご提供したい、というのがサービス立ち上げの背景にあります。

まずは、受け入れ先への申し込み、日程調整などを行い、1回〜数回のインターン体験をしていただきます(回数は受け入れ先により異なる)。この段階でちょっと本格的な仕事体験ができると思いますが、「おとなのインターン」には次のステージもあります。

上で説明した短期の職場体験を通じて、参加者と受け入れ先の双方が「もっと働いてみたい」「もっと手伝ってほしい」と考えるケースも出てくるはず。その場合、面談などをへて条件がフィットすればインターンとして正式採用という流れになっています(雇用形態はアルバイト、もしくはボランティア)。

おとなのインターンとして「仕事旅行」に行ってみたところ


実はこの文章を書いている私も現在、仕事旅行社の編集部で「インターン」を体験中。初回は「編集者という仕事はどんなものか?」というレクチャーやテープおこし体験、商品会議への参加などがメインでしたが、2回目となる今日は「試しに実際に掲載する記事を書いてみよう!」ということになり、いまこの記事を書いています。

こういった場所に掲載する記事を書くのは人生で初めて。編集長からは「働き方・仕事・体験。この3つのうちどれか1個にリンクする内容であれば何でもいいよ!」と言われ、何を書こうか迷ったのですが、なかなか良いネタを思いつけません…。記事執筆は、私がこれまでやってきた仕事とは全然異なる業務です。

しかし話を聞くだけでなく、初めてのことでも「なんらかの仕事に挑戦してみる!」、可能なら「カタチになるところまで持っていく」というのがおとなのインターンというもの。

「じゃ、せっかくなので参加者目線で、気になるプログラムをいくつか紹介する記事にしたら? イメージとしては『おとなのインターンガイド』みたいな。心配せずとも公開前にこっちで添削するから(笑)」ということでこのテーマに決まりました。

ここで、私がなぜ「おとなのインターン」に参加しようと思ったのか? 少しご紹介を。このサービスに関心を持っている方の参考になるかもしれません。

まず私は漠然とではありますが、将来的に自分で何か事業を興して独立したいと思っています。そのために、いまのうちから様々な職種の人たちと関わっておきたいと考えていました。次に本を読むことが好きなため、「コトバ」や「デザイン」を扱う仕事に興味を持っていました。

人やコトバをつなぐ仕事に興味がわいた


そういったことから、現在募集中の次のようなインターンも気になっています。



①東京の中心で、全国から集まるユニークな仕事人を繋ぐ、コミュニティスタッフ募集。

まず、こちらはシェアオフィス「HAPON新宿」のインターンです(記事冒頭写真もHAPON新宿)。

オフィスの真ん中に置かれている「日本列島のMAP形をしたテーブル」が気になります。ここには全国各地から、新しい働き方を志向する人たちが集結するそうで、いろんな職業の人たちに出会えそう。その方々をサポートし、様々な出会いを体験する中で「自分だけの"職業MAP"が描けるようになるかも」と思うとワクワクしますね。

いろんな仕事を知り、それらが自分の中でマッピングされていけば、次の仕事選びの良いガイドになりそうです。

もう一つ気になるインターン先がありました。それがこちら。



②目指せ!日本語字幕の職人。今伸びている、クローズドキャプションという仕事

皆さんは「クローズドキャプション」という言葉を聞いたことあるでしょうか? 自分もこの募集記事で知ったのですが、簡単に言うとこれは映像につける「日本語字幕」とのこと。病院や空港などのモニターで目にすることがありますよね。

元は聴覚障碍者のためのガイド機能として始まったものですが、現在では音が聞こえづらい高齢者や、音が出せない場所での活用など幅広いシーンで用いられているようです。

インターンの受け入れ先は翻訳字幕などを制作するワイズインフィニティ。今回の募集は翻訳字幕ではなく「クローズドキャプション」の制作をアシストするインターンとなりますが、まだ新しい事業のため、いまから参入して今後フリーとして独立することも夢ではないところが気になります。「言葉」を扱う仕事という部分も個人的に面白そうだと思いました。

ここからは体験の振り返りです。先週より2週間(2回)、インターンとして編集という仕事に携わりました。月並みな感想ではありますが、実際に記事を書く体験を通じて痛感したのは「文章を考えるのは難しい!」というもの。

日頃自分が目にするときにはそれほど意識していなかったのですが、こういった記事ひとつにしても、企画に始まり、記事の構成、タイトルや小見出しのつけ方など、「そのメディアや会社らしさ」「読者層」「時代の空気感」「デザインや写真」といった様々な要素も踏まえながら、まるでパズルや方程式を解くように考えられていることがわかります。

私がいままで経験してきた仕事は「〇時から〇時まで勤務」というシフト上の枠組みがあり、あえて乱暴な言い方をすれば、ある種その時間さえ埋めていればいいという部分もあったので、「何時から何時まで」といった縛りにとらわれず、アウトプットの質で勝負しようとする仕事は新鮮に感じます。

アウトプットを出したり、仕事で成果や充実感を得るためには、「これを実現したいから、自分はこの仕事をする」という軸を自分の中に持つことが大切なのでは? という気づきもありました。今後、自分が仕事を選ぶ際にはそういったことも基準になりそうです。

こういった体験を重ねる中で私の"仕事MAP"も完成に近づいていくのかもしれません。

「おとなのインターン」詳細・募集サイト:https://www.shigoto-ryokou.com/RECRUIT/

記事:おーいたかのり(「シゴトゴト」インターン)

仕事旅行ニュース:2017年04月06日

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