2016年10月14日更新

職人たちの知られざる神技ムービー。プロフェッショナルによる“現場の流儀”とは?

思わず目を見張るような動画です。

踊るように華麗にクルマをさばく駐車場の交通整理員、地上から3階まで投げリレーされてきた生コンをなんなくキャッチして壁を塗る左官職人ら、現場で働く9職種のプロフェッショナルの“神技”だけを集めてつないだ映像。

ほかにもーー



荷を無造作に投げながらキレイに並べたり。



こんな感じで発泡スチロールを運んだり。

冒頭シーンは、職人さんが幅50cm、長さ8mくらいありそうな大きな木材を、ジャンボカンナで一気に極薄に削るところから始まるなど、すごすぎて思わず笑ってしまうくらい。職人たちの遊び心のようなものも感じられます。


THE PROFESSIONAL OF JAPAN | NISSAN CARAVAN(YouTubeより)

魂込めること、完璧を目指すことから技は生まれる


この動画は日産「NV350 CARABAN」のキャンペーンで制作されたようです。スペシャルサイトには先ほどの動画だけでなく、頑丈さと荷物や道具類をたくさん詰めるところが売りのCARABANを、実際に現場で使っている人たちのインタビューも掲載。

「あなたにとって『プロフェッショナル』とはなんですか?」といった、NHKの某番組を彷彿させる質問に対して、次のような回答が(以下、一部を抜粋)。

「難しいこと聞くね。……いろいろあると思うけど、例えば、さっき埋めたあの配管は土に隠れてしまうものでしょう? そういう、仕上がってからは誰にも見えないような部分に、どれだけ魂込めた丁寧な仕事ができるか。それだと思うね」(八田宏文さん/水道工事業)


「この一本を忘れただけで、建物を取り壊して造り直すこともあるくらい、厳しい基準があるんです。日常的に求められているその品質に、完璧に応えること。無口でもいいから、とにかく真面目で、人より神経質なくらいの方が向いているかもしれません」(徳田直人さん/鉄筋業)


サイトには「日本は、『現場』から生まれている」の言葉も書かれていましたが、それぞれの仕事への熱意やプライド、“現場の流儀”のようなものがじわっと伝わってきます。

動画で紹介されていた一見楽しげな神パフォーマンスの裏側にも、様々なストーリーがありそうです。もしかするとあれらは、日々の地道な仕事を積み重ねてこそ体得できるプロ中のプロによる“裏技”なのかも? そう考えると、動画からまた違う何かが見えてくる気もします。

出典(冒頭画像も):日産自動車「CARAVANIST BASE」

記事:シゴトゴト編集部   
読みもの&流行りもの: 2016年10月14日更新

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