募集職種:金属研磨職人  東日本金属株式会社  東京

人と話すのが苦手でもOK!100年続く町工場で世界一の金属研磨職人を目指す

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企業情報

東日本金属株式会社

創業1918年。来年100周年を迎える会社です。業務内容は、鋳造から組み立てまでを一貫して行う、建築金物製造業。主には窓周りやドア回りのハンドルや取手、それらに付随する部品などを製造。最近では重要文化財などの金物の復元する仕事も増えている。また、多くの協力工場にも恵まれ、鋳物の関係しない板金物の組み立て等の仕事も増えている。今年の2月に新工場も稼働し始めている。
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こんな人と一緒に働きたい

・やる気、根気、元気を兼ね備えた人
・職人の世界に終わりはありませんので、向上心を持ち続けられる人

仕事内容

100年続く製法を守るオンリーワン企業

東京都、墨田区。閑静な住宅街の一角に、その町工場(こうば)はあります。ふらりと通りがかった人は、ここがスカイツリーのエレベーターにある鳥の装飾や、ソラマチ5階の床にある猫の足跡の飾り、日本最初の洋館である旧岩崎邸の窓のあおり止めなどを手がけた、町工場だと聞いたらびっくりするかもしれません。

東日本金属株式会社は、高温で溶かした金属を型に流し込んで成形した「鋳物」の製造、加工、組み立てまでを一貫して行う会社です。1918年の創業ですから、その歴史は来年でちょうど100年間。それほどの長い間、昔ながらの手仕事による製法を守り続け、「東日本金属でないと作れない」とお客さんから絶大な信頼を寄せられている、知られざるオンリーワン企業です。

そんな東日本金属で、研磨職人のインターンを募集しています。大量生産大量消費ではない、“世界でたったひとつのものづくり”に関わる仕事。いったいどのようなものなのでしょうか。

“世界にたったひとつのものづくり”を担う研磨職人

「研磨」とは、モノの表面を磨く作業のこと。研磨機という機械を巧みに操りながら、鋳物の表面の凹凸を取った後、ピカピカに磨くかツヤを消し、最終的な形に仕上げます。たとえるなら、鋳物に“表情”をつける作業。仕上がり前と後を比べると、その差は一目瞭然です。

研磨は、「製造・加工・組み立て」という鋳物づくりのなかでも一番重要な過程、いわば「鋳造のアキレス腱」だと、東日本金属の常務取締役を務める小林亮太さんは言います。

「砂型を造形し、溶かした真鍮を砂型に流し込んで形を作って……という過程を経てきた鋳物が、研磨のミリ単位のミスによって台無しになってしまう。とても責任の重い作業なんです。しかも、お客さんからの依頼はその都度違うから、正解が用意されているわけじゃない。それこそ磨くための道具を作るところから、試行錯誤してやることもあります。」

体力、センス、技術……職人として多くの能力が必要とされる研磨職人の存在は、とても貴重です。日本トップクラスの技術を持つ研磨職人がいる東日本金属には、「他のどこに持って行ってもダメだと言われるけれど、東日本金属なら」という依頼が多く持ち込まれ、その度に応えてきた実績があります。いまや、「先ずは、東日本金属に相談してみよう」という製品が数多くあるのです。

それだけに、世界にたったひとつの製品を自分の手で作り出すことができた時の達成感、そしてお客さんの喜びは、とても大きいそう。今回募集するのは、そんな“世界にたったひとつのものづくり”の担い手となる仲間です。

気持ちの良い環境で、誇りを持てるものづくりを

作業する場所は、2017年2月に建てられたばかりで、新築の香りが残る「鋳交Factory」という工場(こうば)の一角。研磨職人は、清潔な空間のなかで作業に取り組むことができます。職人のみなさんは「鋳」の文字が描かれた「鋳Tシャツ」を着て作業をしており、仲の良さが伺えます。取材中も、作業中であるにもかかわらず取材陣に「こんにちはー」と明るく声をかけてくれるなど、工場はアットホームな雰囲気。

また、厳しい上下関係もありません。「まずは雑用から、ということはなく、簡単なものから実践で作ってもらいます。職人の世界では『バカヤロー!』みたいな怒声が飛ぶイメージがあるかもしれませんが、うちではそんなことないですよ。全くないとは言えませんが。一つひとつ丁寧に教えますし、わからないことがあれば気軽に相談に乗ります。」と小林さん。

清潔な工場や「鋳Tシャツ」など、職人が気持ち良く働ける環境を整えている背景には、小林さんの“ある思い”があります。

「うちの職人には、仕事に誇りを持てるようにしてあげたいんですよ。『3K』と呼ばれるような環境だと、やる気も出ないじゃないですか。いい環境で気持ち良く働くからこそ、難しい依頼が来た時にも、『やれないです』ではなく、『やってみようよ』と言える。そうして挑戦するからこそ、『俺が作ったものが、スカイツリーに使われているんだぞ』といったように、誇りを持てる仕事ができると思うんです。」

東日本金属のビジョンは、「職人が誇りを持って働けること」だと言い切る小林さんの目からは、職人たちへの熱い思いが伝わってきました。

最後に小林さん。どんな人に応募して欲しいですか?

「正直、人と話すのは苦手でもいいんです。やる気・根気・元気があって、ものづくりが好きな人は、この仕事が向いていると思うので、一緒に働きたいですね。もし自分がそうだなと思ったら、ぜひ応募してください!」

インターン内容について(1日~3日程度)

① 前日に出た鋳物の砂を取る作業を通じて鋳物について基本的な知識を獲得しよう。
② 鋳物に必要な、中子という合成砂を熱で固める作業に挑戦しよう。
③ 鋳物の注湯作業の、手伝いに挑戦しよう。
 ※これらを経験する中で、自分が研磨する品物がどう出来上がるかを体験
④ 協力工場を回ってどのように商品が出来るかを知ろう。
⑤ 簡単な研磨作業に挑戦しよう。

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インターン情報

募集する職種

金属研磨職人

インターン期間 1日~3日間程度
※日数については、相談の上決定しましょう。まずは工場見学のつもりでお越しください。
給与 インターン時:無給(見学がてらご参加ください)
任せたい仕事 インターン内容(金属研磨職人の仕事の概要を把握します)
① 前日に出た鋳物の砂を取る作業を通じて鋳物について基本的な知識を獲得しよう。
② 鋳物に必要な、中子という合成砂を熱で固める作業に挑戦しよう。
③ 鋳物の注湯作業の、手伝いに挑戦しよう。
 ※これらを経験する中で、自分が研磨する品物がどう出来上がるかを体験
④ 協力工場を回ってどのように商品が出来るかを知ろう。
⑤ 簡単な研磨作業に挑戦しよう。
こんな人と働きたい ・やる気、根気、元気を兼ね備えた人
・職人の世界に終わりはありませんので、向上心を持ち続けられる人
インターン参加後は? 正社員採用の可能性あり
場所 東京都墨田区立花2-6-4
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