2019年11月06日更新

東京女子診断 vs 関西女子診断。LINE自己分析で「街」にワタシを映し出すーおとなの自己分析で、はたらき方を変えるvol.3ー

はたらき方を変えるには、まず正しく自分を知ることから。

このシリーズでは、「能力分析」「性格分析」「適職診断」など、日本や海外で公開されている様々な自己分析ツールの中から、面白いもの、評価の高いものを紹介していきます。

今日は、カワイイを発信するメディア「fasme(ファスミー)」がLINEで無料提供している「東京女子診断」
ならびに「関西女子診断」に挑戦してみたいと思います。

15の街イメージから自分を知る


まずは「東京女子診断」から。

この自己分析の特徴は、街のイメージにたとえて「自分を知る」ためのヒントを教えてくれるところ。

と言ってもこ難しいものではなく、よく耳にする「渋谷女子」とか「吉祥寺女子」といった結果が出てくるのですが、そういうメジャーな街だけでなく、東京にある15もの街で診断してくれるところが面白い。

「赤羽女子」や「八王子女子」など、”かゆいところ”にまで手が届いてる印象です。

LINEで手軽に自己分析、というところも、いまっぽいですね。

質問はわかりやすくシンプル。「自分の性格はどちらだと思う?」という若干どストレートな問いかけに、「女っぽい」「男っぽい」など2択で答えていきます。



しかも計5問しかありません。fasmeの公式LINEのトークに「東京女子」と打つだけで診断が開始されてしまう、というお手軽ぶり。

「□□大学○○博士監修!」などを謳う診断ツールに多い複雑なスタイルではなく、心の奥底の痛くもない腹を探られているかのような、あの独特の自己分析臭がないのも逆に爽快ですね。

「そんなんで自己分析できるの?」と思うかもしれませんが、実際にやってみたところ、こんな結果がっ!



な、なかめじょし…!

驚きのあまり目が中黒になりました。
※これです→(・・)/

「一人の時間が大切」
「遊びまわりたいより落ち着きたいが勝つ」
「なにかとカフェにいる、カフェすき」
「わりと自炊もする」

真逆です、真逆。

周囲の方からは「アクティブの代名詞」と言われるほど
フットワーク軽く、人付き合い大好きな私。
1日に3つ4つ予定をいれることも珍しくありません。

「女の欲望に正直」で「ホストはともに生きる」な”歌舞伎町女子”とまでは言えないものの、「自虐するわりにポジティブ」で「老若男女親しくなれる」な”高円寺女子”くらいかな? とは先回りして自己分析していたのですが、これを読む限り中目黒女子はーー

当たって…ないような気がします。

しかし、ここはいったん冷静になって、胸に手を当ててよーく考えてみます。するとあら不思議。思い当たるフシがまるでないわけでもありません。

実はわたくし、休みの日には混んでいる電車に乗れないのです。
一人の時間がないと電池切れしてしまうのです。

オンのときとオフのときでは、結構キャラ変わるのです。

家で自分のためだけに作るおウチごはんや、安くすぎず高すぎないシンプルなワンピースが何気に好きだったり、丸眼鏡型の透明サングラスを愛用していたりの「隠れ落ち着きたい志向」。

ちなみに父は喫茶店を経営しています。

サクッと診断で逆に"盛らない自分"が丸裸に…


このように普段は意識することのない、意外に中目な自分に改めて気づかされたのでした。この自己分析ツール、パッと見”なんちゃって”なように思えて、意外とあなどれないのでは?

質問がシンプルかつ項目が少ないだけに、つい無防備なまま”盛らない自分”をさらけ出してしまうのかもしれません。

以前、会社の研修で受けた100問くらいある自己分析よりも、ある部分ではこちらのほうが「鋭い!」と感じてしまいました。会社で受講すると、「社会人たる自分」ということで答えがちですから。

自己分析・自己診断と言うと、「心の奥深くで本当の自分を探して」みたいなシンドそうな印象も受けていたのですが、よく知っている「街」のイメージにたとえると、一気にわかりやすいものになる、という感想も持ちました。

ややこしい自分の「内側」をじーっと覗き見るのではなく、多少大雑把でもぼんやりでもいいから、街という「外側」に映し出してみる。それでもずいぶん自分を知るためのヒントにはなってスッキリするなあと、これをやってみて思いました。話のタネにもなりますしね。

楽しくなってしまった私は、「東京女子診断」の”姉妹版”である「関西女子診断」も試してみることにしました。

やり方は同じです。

こちらは、「神戸女子」や「滋賀女子」「奈良女子」など、一エリアではなく街を広めにカバーしているようです。「なんば女子」や「アメ村女子」は大阪の名所にちなんだものでしょう。「祇園女子」「嵐山女子」は京都ですね。私には馴染みの薄い場所が多いのですが、計13街でタイプ分けされていました。

さて、結果は…!



祇園女子でした。おいでやす~。

「人を立てることが上手」「わりとサバサバしている」「しっかりしてると思われるが定期的に弱くなるターンが来る」など、これらは直近1か月以内に、もれなく上司から「こういうところあるよね」と、ほぼ原文ママで指摘されています。コワいくらい当たってる。

こちらは仕事をしているときの私。

自分の両面性も含めて丸裸にされたかのような自己分析でした。

記事:田口ともみ(劇団ダブルデック)

東京女子診断→https://fasme.asia/diagnosis/tokyozyosi-fasme2510/
関西女子診断→https://fasme.asia/quiz/kansaizyosi-fasme2721/

仕事旅行社のオリジナル自己分析「仕事旅行NAVI」はこちら→https://www.shigoto-ryokou.com/navi
(※無料、登録は必要です)

(この連載のバックナンバー)

★ゾッとするくらい当たる性格診断「16 Personalityies」の実力ーおとなの自己分析で、はたらき方を変えるvol.1ー
★あなたは文字派?音派? ビジュアル派? 10分で認知の"才能"を測るテストがすごい-おとなの自己分析で、はたらき方を変えるvol.2―ー

連載もの: 2019年11月06日更新

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